精油:ニアウリCT (ネロリドール・リナロール)
学 名:
Melaleuca quinquenervia CT
英 名: Niaouli CT (Nerolidol/Linalool)
科 名: フトモモ科
抽出部分: 葉・枝
抽出方法: 水蒸気蒸留法
主産地: マダガスカル
主成分: セスキテルペンアルコール類
香りのタイプ: ハーブ・フローラル系
香りの特徴: 若草&僅かにフローラル調の香り
ノート: トップ~ミドル
※ 注意・禁忌 ※
・ ホルモン様作用を持つ精油ですので、妊娠中は使用をお控えください。
一般的なニアウリ精油は、ニューカレドニア産の1,8シネオールを中心にしたケモタイプの精油ですが、ニアウリCT (ネロリドール・リナロール)精油は同じ種類の樹木でありながら、ネロリドールとリナロールを中心に組成されるケモタイプ精油になります。ラベンダー精油にも多く含まれるリナロールを約30%含有していますので、皮膚に対して刺激が少なく優しい精油です。
Blending Notes
精油は単品(一種類)でも楽しめますが、数種類をブレンドすることによって、お好みの香りを作ることが出来ますし、より高い効能が期待できます。
どの精油をどのような比率でブレンドすると良い香りが出来上がるか、どうぞご自身でいろいろ試してみて下さい。精油をブレンドする場合、まずは3種類のノートから一つずつ選ぶことからはじめてみては、いかがでしょうか?(慣れてきますと、香りや目的に合わせて、自由自在にブレンドできるようなります)ノートとは、精油の香りの揮発速度のことです。精油は種類によって成分が異なるため、空気に触れてから香り始めるまでの速さがそれぞれ違います。
ノートは
「トップ」「ミドル」「ベース」に分類されます。「トップ」は、揮発性が高くすぐ香りがしますが、香りの持続時間はとても短いです(柑橘系など)「ミドル」は、「トップ」のあとに広がります。(フローラル系、ハーブ系など)「ベース」は、他のノートが消えた後も、香りが持続します。(エキゾチック系、樹脂系など)なお作用を重視する場合は、あまりノートを気にする必要はありません。
ニアウリCTと相性の良い精油:
「トップ」:柑橘系、ユーカリラディアタ
「ミドル」:ローズマリー、ゼラニウムなど
「ベース」:あまり調和しません。
♪アロマテラピーは医療行為ではありません。身体に何らかの異常がある場合は、必ず医療機関を受診して下さい。また、精油の注意事項を守って正しくご使用下さいますようお願い申し上げます。妊娠中、慢性的な病気の方など、身体の健康状態が気になる方は、医師や薬剤師などの専門家に相談の上、ご使用下さい。なお、ご不明な点などございましたら、京都かほ里までお問い合わせ下さい。