1930年代、英国の医師
バッチ博士は、生涯で
38種類のフラワーレメディを完成しました。レメディは、私達の様々な感情やトラウマ、心の不調などに働きかけます。
バッチ博士は、フラワーレメディの原料である植物の形状・色・生育環境・種子散布方法などの観察や研究に没頭していくうちに、それぞれの植物に秘められた癒しのチカラや生命力・エネルギー(気)に気づきました。そして医師として、植物のチカラを必要としている患者さんにフラワーレメディを使用することで、患者さんは徐々に心身の不調や乱れ・不安から解放され、幸せな暮らしを取り戻すことが出来たのです。
フラワーレメディに使用されている植物にはそれぞれ個性があり、異なる作用・チカラを持っています。それを理解するには、まずは植物と向き合うことが大切です。そして植物を通して、私達は様々なことを学び、忘れかけていた事や思いもよらない様なひらめき、気づきに驚かされることと思います。
38種類のレメディには、4種類のバラ科植物が含まれています。その中の3種類、
アグリモニー・チェリープラム・クラブアップルにつきましてはセミナー等で一緒にご説明させて頂きます。
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♪ フラワーレメディのご使用方法に関しましては、
こちらのページをご覧ください。
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